スポーツ選手の0.01秒を切り取りました!あっと驚く瞬間写真20選

スポーツが面白いのは、いつ何が起こるか常に予測不可能だから。実力のある者が圧倒的強さで勝つこともあれば、絶対に負けると思われていた者が奇跡的勝利を収めることもあります。スポーツを観戦するのは、朝起きた瞬間から試合のことしか考えられなかったサポーターだけではありません。スポーツの0.01秒を切り取りその素晴らしさを伝えようとするカメラマンたちもいます。

素晴らしいアングルと躍動感のある写真は新聞やネット記事に使われ、その試合がいかに観る価値があったか、伝える価値のある内容だったかを示すでしょう。しかし、何百枚も撮られた写真の中には、選手たちのマヌケな姿を捉えてしまった「奇跡の1枚」もあります。今回はあっと驚くスポーツ写真の中から、選手たちの悲喜交交を見ていきましょう。

1秒後に彼女の笑顔は消えるでしょう

「野球観に来ました~」ってセルフィー中の女性。せっかく野球場に来たんだから、記念撮影したいですよね。SNSにアップしたら、かなりの「いいね」をもらえそうです。とても素敵な写真が撮れそうですが、今の彼女はまだ1秒後に起こる最悪の事態を知りません。人間は前にしか目がないですし、キリンみたいに後ろ側まで見渡せる訳でもないですし、もうボールが彼女の頭を直撃する事態は避けようがないと言えるでしょう。

もしかしたら自撮りするスマホに後ろのボールが映っているかもしれませんが…うーん、この満遍の笑顔からすると気付いていない可能性が高いと思います。1秒後、確実に彼女の笑顔は消えて痛そうな顔に変化するでしょう。野球の基本は常にボールから目を離さないことですよ!どうか忘れないで!

鼻に指を突っ込むのは…反則?

相手のユニフォームを引っ張る、わざと衝突するなど、これらの行為はバスケットボールではファウルになります。では…敵の鼻の穴に指を突っ込む行為は…反則になるのでしょうか?もうどんなに抵抗しても相手のシュートが決まってしまう、そんなとき人は冷静な判断力を失ってしまうものなのです。敵のシュートをどうしても阻止したくて彼が思い付いたのは、相手の鼻の穴に指を入れるという行為。

どうして鼻の穴に手を突っ込んでしまったのかは分かりませんが、きっと彼にとってはそれが最善の方法だったのでしょう。相手もまさか鼻の穴に手を入れてくるなんて想像していなかったと思います。心の中では「え…」と大いに動揺しているはず。しかし、この作戦には欠点があります。それは試合後に手を念入りに洗わなければいけないこと。

秘密の瞬間を撮られちゃったね

チアリーダーって高校生や大学生に人気がありますよね。明るく元気にチームを応援するチアリーダーは、今も昔も華やかで素敵。試合に出ている選手もチアリーダーの応援があるからこそ、全力を出して頑張れるというものです。しかし、この写真の男子学生は、どうやらチームを応援するよりも大切なことを見つけてしまったようですね。

男性が女性の体を押し出して、女性が空中で回転するようですが、この感じだとパフォーマンスも失敗してしまいそうです。男性の押し上げる力が足りないと、女性もなかなか厳しいですよね。最高のパフォーマンスをしたいのは男性も女性も同じだと思いますが、ちょっと男性の集中力が足りなかったかも?まあ、これも素敵な青春の思い出です!

この写真を見た全ての人がスマホを90度回した

水上で持ち手の付いたボードに乗り、曳航されながら水面を滑るウェイクボード。水上スキーとも似ていますが、足先が曳航方向に向かって正面を向くのが水上スキーで、横に向くものがウェイクボードです。写真の男性は完全に自分の体をコントロールしているように見えます。きっとこの写真を見た全ての人がスマホを90度回した、もしくは首を傾けたことでしょう。

彼はまるで公園でのんびり散歩をするみたいに、この難易度の高い技をやってのけていますが、実際には全く容易なことではありません。後ろの飛沫もとてもきれいですね!水面には鏡のように男性の姿が映っています。なんだかもう、どっちが上でどっちが正面でどっちが本物なのか訳が分からなくなりそう!

空中で寝れるってある意味すごい

彼女はもしかしたら、一番寝てはいけない瞬間に寝ることで、厳しい練習への抗議をしているのかもしれません。それとも、寝ながらでも人間離れしたジャンプができる能力をみんなに見てもらいたかったのでしょうか?確かに、睡眠時でもこの高さなら、起きている時はもっとすごい記録が出せそうです。

願わくば今晩彼女が、ふかふかのベッドでゆっくり眠れますように。それとも彼女はチームメイトが眠っている夜、目を覚ましてトレーニングをするのでしょうか?そして彼女は今すぐ目を覚ますべき?それとも寝たまま着地すべき?的確な指示がコーチに求められていますよ!それにしても目を閉じながらこんなに高いジャンプができるなんて、すごい。

これはサッカー?それとも格闘技?

フィールド上で熱くなって選手同士が衝突してしまう場面は、スポーツではよく目にするもの。サッカーなんかでも選手同士が小競り合いになるシーンはよくありますよね。試合に勝ちたいのは誰でも同じ。中には「どんな犠牲を払っても勝利を手にしたい」と考える選手もいるのです。さて、写真に映る二人の男性は、ちょっと度を越した衝突を起こしてしまったよう。

お互い目も合わせていませんが、オレンジウェアの男性が白いウェアの男性を空中に飛ばしているように見えます。もしかしたらお互いに今なんのスポーツをプレイしているのか勘違いしてしまったのかも。サッカーや格闘技ならこれくらいの衝突はあるかもしれないけど…。昨日テレビで観たプロレス技を試してみたくなってしまったかもしれません。

い…痛い…ボールが顔面にヒット

ボールがネットに触れることなくネットを潜り抜け、次の瞬間「ダンッ」と床にバウンドする。ダンクシュートを決めた瞬間、選手はこう心でつぶやくのです。「自分はチームのヒーローだ」と。でも、ダンクシュートが思わぬ展開で「間抜けなシュート」に変わってしまったら、どうでしょうか?写真の彼はダンクシュートの瞬間、ボールを思い切り顔面にぶつけてしまいました。

しかも多くの観客の前で。きっと多くの観客が一瞬言葉を失ったことでしょう。痛そう…と同情しつつ彼が試合中に名誉挽回できることを心から願うはず。彼も残りの試合時間で、もう一度ダンクシュートを決められるよう、全力でプレーをするでしょう。恥ずかしい経験を成功で塗り替えられるように!

ヘルメットがどれくらい大切か分かる1枚

「氷上の格闘技」とも呼ばれる激しいスポーツである、アイスホッケー。競技中の選手のスピードは時速30km~40km、パックのスピードは時速160kmと、観客はスピード感のあるプレーが楽しめます。さて、そんな怒涛のスピードで展開されるアイスホッケーは、選手にとっては危険と隣り合わせ。この写真を見ても、いかに一瞬の出来事が大事故につながるのか分かるでしょう。

アイスホッケーを始めようとしている人たちが集まる研修でこの写真を見せたら、絶対にヘルメットなしでプレーすることはなくなるはず。ヘルメットがなければ写真の男性は鼻を折ったり、失明したり、顔から出血したりしていたかもしれません。目がバッチリ開いていますが、目をつむる時間もなかったのかも。ヘルメットがあって本当に良かった!

髪の毛は最強の力を保持するために必要

古代イスラエルの指導者だったサムスンは、その怪力で目の前のライオンを切り裂きました。そんな彼のエピソードは旧約聖書の士師記13章〜16章に掲載され、現在も語り継がれています。さて、そんなサムスンの生まれ変わり?のような女性がこちら。ダンベルを持ち上げる前に髪の毛を縛るという選択肢はなかったのでしょうか?それとも髪の毛を縛ると怪力が失われてしまうのでしょうか?

髪の毛を切った瞬間、力が弱くなってしまうのなら仕方ありません。素人からすると髪の毛が邪魔そうなので、さっと髪ゴムを差し出してあげたい気持ちになりますが、ここは我慢しましょう。さまざまな方向に乱れた髪の毛が、彼女をさらに強い女性に見せているみたい。

隣のおじさんナイスです!

キャンディークラッシュ面白いよね。デザインも可愛いし、パズルも色んな種類があってコンボが出た時の爽快感は堪りません!でも、いくら中毒性があるからと言って、野球観戦中に下を向いてばかりなのは危険です。写真のように、バットが飛んできてしまうかもしれないですからね。それにしても隣のおじさんGood Jobです。少年の顔にバットが直撃する寸前に手を伸ばしています。

周りの人も自分のところに飛んでくるのではないかと、ハラハラしている様子。状況が飲み込めていないのはゲームに夢中の少年だけのようです。1秒後に少年は、隣の男性に対してこう言うことでしょう。「おじさん、ありがとう。おじさんがキャンディークラッシュをやってなくて良かったよ」と。

サーフィンでは転び方も大切

サーフィンは海が形成する波の斜面を滑走するウォータースポーツ。大自然の力を利用して楽しむサーフィンは非常に魅力的なスポーツの一つですが、転び方が大切だって知っていましたか?転び方によっては、大怪我することも、自分の身を守ることもできるのです。さて、写真の彼は安全に転ぶことだけでなく、いかにスタイリッシュに転ぶかということに力を注いだようですね。

サーフボードがきれいに飛んで、まるで絵画のような構図になっています。水飛沫の中に飛び込んでいくポーズも躍動感があってGOOD。サーフィンをしていれば転ぶことは何回もありますが、どう転ぶかについて考えることで、より上を目指せます。あれ?これって人生と同じだね。

おい!この写真をphotoshopで編集したのは誰だ!

「ねえ、この写真photoshopで編集したの誰?」なんて声がオフィスに響き渡りそう。対象物を消したり、加工したり、photoshopは本当に便利な画像編集アプリですが、さすがに頭を消したらダメでしょう。え?そうなんです。実はこの写真は加工していません。実際に撮られた写真です。脚も180度開いているし、両手にはバトンを持っているし、なんだか人間の形状を凌駕していますね。

見方によってはバトンを持って空を飛んでいるようにも見えるかも?新体操選手は非常に柔軟な体をしています。そのためカメラマンがシャッターの瞬間を一瞬でも誤ると、素晴らしい選手の体がホラー映画のお化けのようになってしまうのです。ああ、どうかこの選手が練習後に念入りにストレッチしますように!

これがアスリートの熟練の技というもの

人間の首ってこんなに後ろに曲がるんだね…。この写真を見ると、まるで首が取れて、そこにボールを埋め込んだみたいです。ボールに目と口と鼻をマジックで描き足してあげれば、完全に顔ですね。それにしても、この写真は見れば見るほど面白いです。彼女の後ろ側にいる人は、首を後ろに傾けた彼女と目が合ってドキッとしたことでしょう。前側から見ている人は、彼女の顔が突然ボールに変わって、同じくドキッとしたと思います。

しかし、これがアスリートの熟練の技というもの。人間の限界に挑戦していますよね。このパフォーマンスの後ろにどれほどの努力が隠されているのかと思うと、心から拍手を送りたくなります。でも、絶対に真似しないでくださいね。軽い気持ちで真似したら、もうフカフカのソファーでNetflixを観れなくなるかもよ。

完全に浮いているヒトデJUMP!

サッカーというのは本当に激しいスポーツです。ボールを奪うため本気で体をぶつけ合い、時には流血することも。一方、そんなにぶつかっていないのに大袈裟に転んで審判が相手にペナルティを与えるのを期待する場合もあります。写真の男性は、サッカーをプレイしていることを忘れ、舞台に立っている気持ちになってしまったのでしょうか?

ヒトデのように手足を伸ばして、パフォーマンスをしています。相手のファウルを狙ったのか?それとも時間稼ぎをしたかったのか?真相は闇の中ですが、彼が本気でこの試合に勝ちたいと思っていることは間違いなさそうです。サッカー選手に限らず、スポーツ選手は試合に勝つために全身全霊を掲げているんだ!

違う違う、それはボールじゃなくてチームメイトの頭だよ

サッカーのルールは簡単。フィールド上で1つのボールを端から端まで持って行くだけ。でも、シンプルだからこそ選手も観客も熱くなれる。1つのボールを追いながら全力で戦えるものなのです。ただ、写真のゴールキーパーは熱くなりすぎてボールと選手の頭を間違えてしまったよう。ちなみに彼がつかんでいるのは相手チームのメンバーではなくチームメイトの頭です。

頭をつかまれてしまった男性も「違う、違う」という顔をしていますね。次の瞬間ボールがどちらの方向に転がって行ったのか気になります。今後はみんな髪を伸ばして、ボールと間違われないようにする工夫が必要でしょう。彼らが試合後ロッカールームで仲直りできたのか気になります。

勝負の世界はそんなに甘くない

直径9mの円形マット上で行われるスポーツ、レスリング。ルールはシンプルで、相手の両肩を1秒以上マットに付ければ勝利です。レスリングの語源は“wrestle(組み合う)”である通り、マット上での組み合いは見どころの一つ。試合中に相手の体を腕や脚で挟むシーンはレスリングでもよく見かけますが、中にはちょっと気まずい感じで挟まれてしまった選手もいるよう。

見た感じではUSAのユニフォームを着ている男性が勝利しそうですが、気まずいので彼がまた同じ方法で勝利を収めるとは考えにくいです。まあ、人間は脚が2本しかないので、頭を挟んだらこうなっちゃいますよね。勝負の世界は色んな意味でそんなに甘くないことが分かる貴重な写真です。

クリスティアーノ・ロナウドは同業者からも恐れられている

クリスティアーノ・ロナウドはサッカー史に名を残す素晴らしいプレーヤーの一人。彼のフィジカルは超人的で運動能力がずば抜けています。今年36歳になりましたが、肉体年齢は10歳以上若く、医師も驚いたほどなんだとか。さて、そんな天才プレーヤーは同業者にも恐れられています。彼はロナウドからボールを奪うよりも、彼の驚異的なジャンプ力を恐れて自分の身を守りました。

もちろん試合なので真剣に戦わなければいけませんが、時には潔く敗北を認めることも必要です。だって、あんなサーモンみたいにジャンプしてきて、どんなボールもゴールに入れてしまう超人が目の前に現れたら、そりゃあ目もつむりたくなりますよ。時には相手チームのサポーターからも、あまりの神業に拍手を送られるクリスティアーノ・ロナウド。やっぱりレジェンド!

スポーツとはどんな犠牲を払っても勝つことだ

スポーツの凄さが分かる1枚。今、彼の頭の中は小さなピンポン球をどうやって相手陣地の中に落とすか、ということだけ。観客席の応援も遮断され、聞こえているのは自身の心臓の鼓動だけかもしれません。1つのボールに全神経を集中させる。この集中力こそスポーツ選手が持つ素晴らしい能力です。

もしかしたら彼のポーズはカエルみたいで面白いかもしれませんが、もし彼がこのポイントを取ったとしたら、本当の勝者は誰ですか?スポーツとは、ちょっとカッコ悪く見えてしまうとか、そんな犠牲を払ってでも試合に勝つことです。写真のボールはただのボールではなく、彼の魂が込められているように見えますね。

彼の首が取れないことを祈ります

彼は3秒前までスイスイ気持ちよく滑っていたことでしょう。あとはジャンプしながらスケートボードを回転させ、着地をしてガッツポーズをするだけ。ただし、現実はそう甘くありませんでした。彼はまさに「痛い」瞬間に直面しています。どうして首から地面に落ちてしまったのでしょう。

ブレイクダンスみたいに見えるから、わざとこのポーズで転んだのでしょうか。地面は硬いアスファルト。きっと顔を上げた彼の頬には痛々しい傷がしっかりと残っていることでしょう。そして私には願うことが2つあります。1つ目は跳ね飛ばされたスケートボードが彼を直撃しないこと。2つ目は彼の首が取れないことです。

クリケット中にアメフトを始めた男

クリケットはバットとボールを使う競技で、競技人口はサッカーに次いで世界第2位といわれています。クリケットバットとクリケットボールを使って戦うので、選手同士の体の接触はほとんどありません。しかし…この写真の男性はクリケットの試合中にアメリカン・フットボールを始めてしまったようですね。

自分はクォーターバックだと勘違いして、男性のお尻に突進しています。突進した男性がお尻から顔を話した時、二人の間には気まずい空気が流れることでしょう。観客の中にも、口に手を覆って事態を見つめる人がいたに違いありません。クリケットは道具を使うスポーツです。フェアプレーで勝ちたいのなら、お尻に顔を突っ込むのではなくバットを手に持って相手を負かしてやりましょう。

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